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2006年3月

2006年3月31日 (金曜日)

余乳問題を吹き飛ばせ!

原ジャイアンツ開幕戦、横浜に快勝!

おとといの大雪で、外は真っ白。

でも、室内は、熱かった!

2年ぶり? いや3年ぶりか?

久しぶりに、爽快だ!

この勢いで、余乳も吹き飛ばせ!

頼んだぞ、ジャイアンツナイン。

楽しかったね~。ほんと

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年3月29日 (水曜日)

顧問先からFAXが来た。

1日、10,000kgを搾る牧場を昨年末から預からせてもらっている。

その牧場から昨日、3月の乳検データが届いた。

4ヶ月前、預かったばかりの乳量は28kgほどだった。

飼料設計を変更したからって、今出ている乳量が、

明日には30kgを越えることなどありえない。

だいたいは、半年から1年かけて成果が現れてくる。

だが、今回は予想以上の成果の早さに驚く。

31kg以上のアベレージだった。

1月に、1ヵ月ほどの馴らし期間を設け、

飼料の内容は、以前とは、がらっと変えた。

飼料コストも、大幅に削減した。

来年、どんな牧場になるか、本当に楽しみだ。

みんなのがんばりに期待する。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年3月26日 (日曜日)

低コストで、できること。

今日は搾乳のコンサルだった。 Dsc01978

夕方の搾乳に立会い、帰宅が遅くなった。

そして、こんな時間にブログを書いている。

乳房炎を減らすためには、多くの要因があるのだが、

なかでも、エサの見直しと、もうひとつ、

それは、搾乳方法の見直し。(もちろん、環境もあるが)

搾乳の見直しは、ほんとうに、低コストで利益に直結する。

投資はゼロの場合が多い。

なぜなら、今のやり方を変えるか、変えないかの違いだけなのだ。

ただ、そうは言っても、なかなか第三者に、

搾乳を見てもらうことを依頼することは、とても勇気がいること。

第三者が気心の知れた方であれば、たやすく依頼できるのだろうが。

私も同じ立場だとすると、やはり同じように躊躇するかもしれない。

見てもらえば、今より良くなることはわかっていても…。

だが、勇気を出して見てもらうことで、新たな発見もある。

そして、改めて実感できることもある。

今日も、発見実感、それぞれあった。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年3月22日 (水曜日)

これ、砂糖入っているの?

「牛乳飲んでいきな。」と、いつも飲ませてくれる牧場がある。

「あまいね~。砂糖、入っているの?」と今日も聞いてしまった。

それくらい、甘い。

市販の牛乳とは、ぜんぜん違う。

「みんなこの味、知らないんだよな~。」

私は、パックの牛乳が薄味で物足りない。

なんとしても、おいしいパック牛乳はないかと、

とにかく何種類も飲み比べをした。

すると、1社見つかった。

私が買うスーパーでは、いつも一箱分(20パック程度)しか並んでいない。

だから、夕方買いに行くと、売り切れている。

一方で…、Y社の牛乳はたくさん並ぶ。

味? 「残念だが、私は、好きじゃない。」

世の中、これだけ健康志向、健康ブームの時代にだ。

どうして、売れないんだ?

こんなところにも、原因があるのか?

確かに、物を売るのは大変なんだが。

それにしてもだ…。

廃棄している牧場があることを思うと…、腹が立つ。

そんなことを思うと、今晩も、またが進みそうだ。

ごめん、晩酌は、牛乳じゃ酔えないのだ…。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年3月17日 (金曜日)

けっして暗くなることはない

今、タイムリーな話題は生乳廃棄

それぞれの新聞などでは、1面に大きく取り上げる。

それは読者の関心を得るための、ひとつの手段でもあるが。

まっ、それはいいとして、

今の出来事、つまり「生乳廃棄」はどうして起きているのか?

これは、偶然なのか?

それとも、必然なのか?

それを知れば酪農業界の行く末を、なにも悲観することはない。

世の中には、必ず、流れ(サイクル)があるのだから。

余乳が発生するということは、生乳の拡大期もある。

そういう決まったサイクルを経て、どの業種も成長を続けているのだから。

だから、今の出来事は必然のことなのだ。

これから再び訪れる拡大期を狙って、

ヒタヒタと、したたかに、チャンスを待つのだ。

今は、充電期間と捉え、なにも、恐れることはない。

将来へ向けて、経営を見直し成長させる絶好のチャンスなのである。

これをチャンスと感じ取れない者は…、いないはずだ。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年3月15日 (水曜日)

嫌なことは忘れて…、寝るっ!

酪農は、毎日、同じ仕事の繰り返しが多いだけに、

どの牧場でもそれぞれ、リフレッシュの仕方には、

工夫を凝らしているようだね。

牛も人もストレスをため込まないことが一番。

と、わかっていても…、嫌なことがあると…、

寝付けなかったんだな~。昔は。

まさに、ストレスの塊。

だけどね、いい方法を発見したんだ。

なんとねっ、何度か訓練したら、寝れるようになったんだ。

これには、びっくりした。

何をしたのかって?

それはね、自己暗示をかけたんだ。

どんな暗示かって? それは、次のように呪文を唱えるんだ。

「朝起きたら、答えが出ている」

「解決策が、きっと見つかる」

「だから今晩は、もう、寝よう」とね。

何度か繰り返すうちに、朝まで寝れない男が、

気がつくと朝って、なったんだから。

「やればできるんだ~」と思った。

今じゃ、おやすみ3秒らしいよ。

そんなに寝れないことがあったのかって?

そう…、いろいろあるのよ。僕にもねっ。

さっ、明日は遠出だ。

顧問先が、待ってるで~!

風呂入って、寝よ。 good night !

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年3月 7日 (火曜日)

私はどうしたらいいのか?

「相談にのってくれませんか?」とある方から電話があったんだが。

どうしたものかと話を聞いてみると…、

「女房が育児で、牛舎仕事がほとんどできなくて…、

2年間は、生産調整で搾れないし…、

Aタイプを選んだ方がいいのか、Bタイプを選んだ方がいいのか…、

今年の夏は、天気が…と聞くし…、

今後、牛乳消費が伸びないし…、」と。

つまり、どう進んだらいいのか、わからないというんだ。

それで、私に電話をくれたんだが。

ちょっと、困った…。

なぜ困ったかと言うと、具体的に何をしたいと決まっていないんだ。

そういう時は、助言のしようがないよね。

だからね、少し情報を提供してあげることにしたんだ。

「自分がもし同じ立場だったら、きっと、こうすると思うな」とね。

そうしたら、「そうですよね…。少し考えてみます。」と

電話を切ってしまったんだ。

あれから、まだ来なんだよね~。

2度目の電話。

どうしたいか決めたのだろうか?

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2006年3月 4日 (土曜日)

毎日同じことの繰り返し…、でも

「従業員、うれしかったみたいです。」というNさん。

どんなことがあったのか、もう少し詳しく聞いてみると…、

「ニュースレターで、うちの牧場、取り上げてくれたでしょ。

仕事の様子が記事になっているのを読んで、うれしかったようです。

すっかりモチベーションが上がりました。」というんだ。

毎日、同じ仕事の繰り返しが多い酪農は、気持ちひとつで、

成果が大きく変わることってあるよね。

フリーストールの長~い飼槽を、ただ、エサ寄せて終わるより、

「あの牛、どうして寄って来ないの?」と、

牛の様子を見ながら、考えながらエサ寄せするのとでは、

やっぱり、その後に現れる成果は違うよね。

気持ちよく、楽しく仕事に取り組めるような、

気持ちが盛り上がるような、いいことがあると、

仕事っぷりって、変わるでしょ。

誰でも。

たとえば、僕が記事にすることで、仕事を楽しく取り組める

きっかけづくりのようなことにつながるのであれば、

いつでも取り上げるよ。

誇大表現ではなく、本当のことをね。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年3月 2日 (木曜日)

3月、牛乳を捨てるのか?

夕方、顧問先から電話が入ったんだ。

「今月、牛乳捨てなきゃならないと思います…。」

「エサで乳減らせることできますか?」 とね。

今、酪農は辛い時期なんだ。

牛乳…、余ってるんだよね。

それで、3月は、出荷規制がかかったんだ。

搾っている地域は、特にね。

搾った牛乳捨てるなんて、とても不本意だけど、

いつまでもこんなこと、続かないさ。

こんな理不尽なこと、続くわけがない!

でも、今日は仕方なく、乳が減るエサメニューつくったよ。

明日FAXするんだけど…。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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