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2006年4月

2006年4月30日 (日曜日)

牛乳、飲んでね!

私の顧問先牧場も、

本当に、牛を健康的に飼おうとがんばっています。Dsc01591

毎日、エサに気を使い、環境に気を配り、

牛が元気に乳を出してくれるよう、

がんばっています。

エサは、もちろん、輸入の穀物も食べさせますが、

彼女たちの(雌牛のこと)主食は、

当然、牧草やデントコーンと言う、ご飯です。

右の画像は、その輸入穀物を食べ、

牧草のサイレージ、つまり、牧草の漬物も食べています。

この牧草サイレージが、主食のご飯です。

そうやって管理した健康な牛から搾られた牛乳は、

本当に、美味しいんですよ。

スーパーなどで売られている牛乳の味しか、

知らない方がほとんどかもしれませんが、

一度、飲ませてあげたいな~。

搾り立ての牛乳を、ゆっくり温めて、飲む。

熱いうちに飲んでもいいし、冷たく冷やして飲んでもいいし、

格別だよ! あの味。

健康な牛だけから搾られた牛乳なんだからね。

美味しくて当然だよね。

巷では、もうゴールデンウィークだよね。

私は、毎年、連休中は農作業です。

女房の実家が畑作農家なもので、毎年、ビート(砂糖用)の、

植え付け作業を手伝っています。

恒例です。

そんな私は、牛乳のお陰で、こんなに元気です。

起きたら、コップ1杯飲んで、

夜は、寝る前に、コップ1杯飲んで、寝るのが、

日課です。

寝る直前ではなくて、1時間くらい前にね。

さっ、今晩も、牛乳飲んで寝よ。

それでは、おやすみ。

追記、私が毎日飲んでいる牛乳も、パック牛乳です。

でも、ときどき、顧問先牧場から搾り立て牛乳を頂いてきます。

この味の違い、体験させてあげたいな~。

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2006年4月28日 (金曜日)

悪夢…。

今朝、飛び起きてしまった。

こんな目覚め方は、近年、記憶にない。

とわかり、心から、ホッとした…。

女房に話すと、「そんなにプレッシャーかかっているの?」と失笑された。

プレッシャー?

感じているんだろうか…。

夢は、話すと現実化するんだったか?

有り得ないが、今日見た夢は本当に、強烈だ。悪夢だ。

「加藤さん、四変、30頭です!」

「あやしいのが、80頭います!」

「おいおい、これじゃ全滅っ…」

いやいや、なんとも…。

久しぶりに、心臓がドキドキした。

今度は、あま~い夢でドキドキしよう。

もう勘弁、こんな夢っ。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年4月26日 (水曜日)

牛が泣いている・・・(悲)。

Img019昨日、顧問先牧場から、

この絵ハガキが届いた。

今、牛乳が余っている。

お茶などの清涼飲料水に、

市場を奪われ、

牛乳が売れなくなった?

昨年来、ずい分、

売れない理由を聞かされた。

そもそも、お茶牛乳は違うだろう!

牛乳をどのように売りたいの?

牛乳は、栄養食品健康食品だろう!

販売促進、もっと考えなきゃならんぞ。売る方は。

牛乳を捨て、牛を捨てる。

こんなこと、続けちゃいかん。

「お願い! これは私の牛、売らないで! なんて子供から言われたら・・・、

売れなくなっちゃってね・・・。」と話してくれた、ある牧場の奥さん。

「でも、どこかで教えなくちゃね」と続けてくれた。

人一人の力には、限界があるが、

でも、やってみる前からあきらめちゃいかん。

みんなで、続けよう。今の運動。

負けるな!

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年4月25日 (火曜日)

ニュースレター執筆の合間に。

只今、ニュースレターの執筆中です。Dsc01993_1

少し頭がぼやっとしてきたので、

ブログの画面で気分転換です。

右の画像は、私のデスク。

ニュースレターの執筆には、デスクトップを。

そして、牧場訪問時には、右端のノート型を持ち歩いています。

実はそのノート、先週、中古ショップで買ってきました。

これまでのノートは、超重量級。3.5kgもありました。

今度のは、2kg。軽ーい。

中古と言っても、動作は速いし、満足です。

これで海外も行けちゃう。

みんなは、どんなものを使っているのだろうね?

さっ、少し頭がクリアーになったところで、また、執筆再開しよう。

今月も、がんばって書いています。

今週、お届けできると思うので、お楽しみに。

よければ、また、読んだ感想お寄せくださいね。

それでは。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年4月20日 (木曜日)

牛が喜ばないエサ…。

Dsc01981

「うまくいかんもんだよ。エサづくりは。」

「失敗したときのエサの対処を勉強したい。」

「水分多いと牛が調子悪い。今のは丁度いい。」

「牛もやっぱり調子いい。」というK.Yさん。Dsc01982_1

寒い今年の4月。とは言え、日中は10℃近くになる。

すると、3月の訪問では、感じなかった匂いがしだす。

「あれぇ~、サイレージ、匂い、きついな…。」

ポケットから取り出したph試験紙でチェック。

「あ・・・、緑だ~。」

「さぁ~て、どうしようか?」

牛が喜ばないときの対処法。

過去に何度か、ニュースレターで取り上げているが、

みんな対処できてるだろうか…。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年4月14日 (金曜日)

4年前と現在の乳量差を見ると…。

今日、顧問先牧場の乳検データを振り返っていると、

コンサル開始時の4年前、出荷乳量が270トンだったある牧場は、

現在、370トンを搾る牛群になっていた。

4年前も、現在も、搾乳頭数は変わらずに、個体乳量が伸びていた。

偶然ではあるが、今の情勢を思うと、

ほんとうに伸ばせていて良かった。

北海道の酪農家戸数は、約9,000戸と聞く。

そのうちのほとんどは、7,000~8,000kg台の乳量のようだ。

まだまだ伸ばせる可能性は、おおいにある。

「どうやったら牛が調子よく乳量を増やせるか?」

という視点を知っている私には…、「磨けば光る原石」に見える。

経営が伸びた牧場を見ていると、その時々、

いろんな出会いがあるようだ。

良い人と回り逢えると、ほんの数年のうちに、

経営が様変わりすることがある。

その人を信じ、一心不乱で、

家業に精を出していられればいいのだが。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年4月12日 (水曜日)

私の目線。これは、仕事です!

Dsc01987今日の音更と士幌の町境あたり。

気温は、なかなか上がらないが、湯気の上がる畑。

少しずつ、雪解けが進んでいるようだ。

さて、仕事柄、牛舎に行くと、真っ先に見るのが、乳房BCS

つまり、オッパイお尻を見ているのだ。

悪気は無いのだが、ときどき、これを人間にやってしまう。

これはスコア3.75だな。(ちょっとやばっ!)

「パチッ!」

すかさず手を払いのけられ、「私は牛じゃないのよ!」と女房。

「いやいや、解説をしているだけだよ。」と言っても、時遅し。

女房でよかった…。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年4月 8日 (土曜日)

これ以上のコストダウンは無理か?

一昨日は、A牧場と1時間半。

今日は、F牧場と2時間、電話で話した。

いずれも、男の長話だが、内容は濃い。

「Bタイプを選んだら、どうなるのか?」

「減産でも儲けるには、どうしたらいいのか?」

「このままでは、単年度収支が合わん農家が多発する」

いきなりこんなテーマで話し出すわけじゃないが、

話はあっちへ飛び、こっちへ飛びながら、

そんな話をした。

「これ以上のコストダウンはできるものだろうか?」とAさん。

「まだ取り組んでいないことがあるのでは?」と問う、私。

壊れたCDのように、「エサはまだ下げられる!」と言う私。

毎度のように、ニュースレターでも、そう執筆する。

ただ単に、安いエサで搾らせたいわけじゃない。

この先の酪農情勢を見込んで、

安いエサでも、牛が健康で搾れる方法があると説いている。

それをやってみたら?と問いかけているのだが。

早いうちに対策をして、エサは固定したほうがいい。(鉄則)

外仕事が忙しくなると、なかなかできないものだが。

さぁ~て、今日も遅くなってしまった。12:50am

寝るとするか。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年4月 4日 (火曜日)

余乳にも雪解け?

Dsc01980今日の帯広近郊。

融雪剤散布の光景があちこちで。

やっぱり今年も融雪剤散布は、必要だった…。

ご覧のように…、

3月中旬には、すでに雪はなかったのだが。

Dsc01976 天気も、年度末に帳尻合わせか?

今日、脱脂粉乳が発展途上国へ輸出?のニュース。

余乳にも、雪解けが…、来そうか。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年4月 3日 (月曜日)

コンサルティングを、再び。

今日は思いがけない人から電話があったな~。

いつから会ってないんだろう?

「お久しぶりです。またコンサルティングお願いしたいんだけど…」

っていう電話で、うれしかったな~。再び、頼ってくれて。

私も久しぶりにしゃべって、新鮮だったし。

ただ、北網地区は、今すぐ空きがなかったものだから、

すぐ引き受けられなくて申し訳なかったけど、

待っててくれるって言うから、ひとまずよかった。

「長命多産に向けて、手伝ってほしい」か…。

またがんばりましょう。しばし、待たせてしまいますが。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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