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2006年9月22日 (金曜日)

体細胞数10万以下は、世界標準?

乳質が良くなるには?Img045

当然、黙ってても良くなりませんよね。

ですから…、

「手間もコストもかかっているのだから。」

と言う声が現場から、

とても多く聞こえてくるようになりました。

いい牛乳を搾るために努力している牧場には、

さらにプレミアムな価格が付くシステムが、

必要になってきていると思うのですが。

そこで今日は、あるJA管内で示されていた、

今年6月度の体細胞数推移表をもとに、グラフ化したものを掲載します。

こうして見てみますと、1ヶ月間、ずっとひと桁で出荷する牧場は、

そう多くはないんですね。

6月度は、13%

せいぜい1割の牧場しか達成できないものなのです。

1ヶ月間、一度も10万以上にしないで出荷しているのですから、

これはまさに、プレミアムと言えるでしょうね。

近頃、「体細胞数10万以下は、世界標準」と指導する方もいらっしゃると聞きますよ。

もちろん、乳質は総合的な評価ですから、体細胞だけでは決まりませんがね。

あるJAでの様子を載せてみましたが、

現場では、このような分布になっているのですよ。

あなたの地域ではいかがでしょうね?

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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