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2006年11月

2006年11月26日 (日曜日)

雪原は、まだ。

昨日は、個別コンサルで、

釧路方面の顧問先を訪問。

今週末には、もう師走だというのに、

草地には、まだ雪はなし。Dsc02073

牛たちは、まだ、パドック兼放牧地でのんびりと。

私の住む十勝も、雪はなし。

「こんな冬だといいのになぁ」といつも思うが、

厳しい冬は、これからだぁ~。

アイスバーン、吹雪、大雪、ここは北海道だもんね。Dsc02070

またそれも、ひとつの楽しみと思うかっ。

今日は、雪をかぶった雌阿寒岳がよく見えたよっ。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年11月19日 (日曜日)

本の請求は?

全酪新報を読まれた方へ

この度は、私どもに、ご関心をお寄せ頂き感謝申し上げます。

「本のプレゼント」のご請求方法は、

カレンダー上の、11月9日をクリックされるか、

それとも、

最近の記事欄の「本を差し上げています。」

の、どちらかいずれをクリックして頂くと、

ご請求方法がわかります。

恐れ入りますが、いずれかの画面にお進みくださいませ。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年11月18日 (土曜日)

グサッと刺さるんだよな~。

「いつもブログ見てるよ。」と言う顧問先だが、

「でも加藤さん、ときどき、グサッと刺さるんだよな~。

あれっ、俺のことじゃない?」と続ける顧問先。

いやいや、そんなつもりは全然ないんだ。

ごめんごめん。

でっ、どんな記事?

「のんびりって、俺のことを書いたんでしょ。」と言うのだ。

いや~、違うんだって、ほんとうに…。

そういう人もいるってことを書きたかったんだから。

急ぐ理由がないかもしれないんだよ。きっと

だれか、特定の人のことを書いた?

けっして、そんなこと、ないよ。

誤解、解けた? よねっ。

でも実は、書いて、よかったのかも…、とも思ってるんだ。

だって、

「サイレージの分析、早く出すよ。加藤さん!」

と、言ってくれたもんね。

へへっ、良かったよかった。

繰り返すけど、あなたのことじゃないんだよ。

許して~ぇ (微笑)

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年11月17日 (金曜日)

信頼できる相談相手がいない。

ニュースレターの読者から、一昨日、電話を頂いた。

「加藤さんの専門の話じゃないんだけど…、

少し、時間を頂いてもいいでしょうか?」

と、言うので、

「いいですよ。 どうしましたか?」

と、話を聞いてみると…、

近くに、本当に安心して相談できる人がいないというのだ。

仕事のこと、家族内のこと…、

そんなことを相談にのってもらいたくて、

農協の人や、近所の親戚に相談するのだけれど、

その相談内容が、なぜか、一度も話したことのない人に伝わっているのだそうだ。

「○○で困っているんだって? 手伝うよ。」

と、有り難いような、迷惑のような…。

でも、打ち明けた方は、たまったもんじゃない。

「誰にも言わないでほしいんだけれど…、」と切り出した話にかぎって、

どんどん広がるのだとか…。

伝言ゲームが難しいように、

人の話には、尾ひれが付くから、

話が幾つもの方向に向いてしまう。

軽い気持ちで、「やめてしまいたいな~」って言ったつもりが、

「おい、おい、○○んとこ、やめるんだってよぉ」

と脚色されることだってある。

そういうことがわかってくると、本当の意味での相談相手って、

家族以外で見つけるのは、なかなか難しいのかもしれない。

「○○さんっちで…、」と切り出す業者を見るたび、

「あ…、私も昔、こうしてしゃべっていたのかもしれない…。」

と、嫌なことを思い出してみたりする。

話題づくりに、こんなことをやってしまった…。

それが今、

信頼できる相談相手が見つからない…と言う方からの相談を受けている。

私には、そこまでの度量器量は、備わってはいないのだが、

それでも、「つらい、くやしい話」は、親身になって聞いてあげることはできる。

相談内容に対して、

なかなか結論は出ないのだけれど、

私の今もっている、知識経験哲学を道しるべに、

いくらばかりかの、参考程度の話だが、1つ助言し、その電話を切ったのです。

お役に立てたのだろうか?

今はわからない…。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年11月 9日 (木曜日)

「本」差し上げています。

酪農家の方に限り、Img017

「本」を差し上げています。

右の本は…、

私が、2001年に書いて以来、

私に興味を持って頂いた酪農家の方々に、

名刺代わりとして配布している「本」です。

先日、在庫がなくなりましたので、今回、

100冊増刷しました。

この100冊を配布しきって、

この「本」の配布を、今回限りで、やめようかと思っています。

理由は、5年が経過したなどというのが主な理由ですが、

いずれにしましても、この「本」は、以後、絶版となります。

さて、その内容ですが、次の3つのことを読み取ることができます。

まず1つは、エサ代の削減法。

それから、濃厚飼料の選択法。

それと、牛を健康に飼うエサの視点。

これらを読み取ることができます。

サイズは、B5判で62ページの小冊子ですが、

これを機会に、読んでみたい方は、

ブログトップページの、プロフィールという所をクリックすると、

「プロフィール」画面に進みますので、

そこに「メール送信」という所が出てきます。

そちらから、送付先のご住所、お名前、TEL、FAX番号を明記の上、

私宛まで、メール送信下さい。

確認次第、無料でお届けいたします。

なお、是非ともお願いしたいことが1つあります。

それは、今回に限り、酪農家以外の方のご請求は、

何卒、ご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。

冊子数が限られているため、やむを得ぬ措置でありまして、

お許しくださいませ。

このお知らせの最後になりますが…、

在庫がなくなり次第、配布を終了させてもらいます。

そのため先着順となりますので、ご了承くださいませ。

それでは。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年11月 7日 (火曜日)

上手に私を使う顧問先。

「1週間後、コーンサイレージが入りますよ。」Dsc01920

「変更のエサメニューください。

と電話をくれる、ある顧問先。

「エサの急変」をしたくないので、

少しずつ、徐々に、2段階から3段階を経て、

コーンサイレージを加えていくため、場合によってですが、

そのように飼料変更することがあります。

「そのエサメニューをよこして…。」と言う電話なのです。

エサの切り換え後、トラブルが出ることを知っているので、

こうしたことが定着してきています。

それでも、全部の顧問先が、そうかと言うと、

そんなこともなくて、のんびりしている人もいます。

例えば、グラス1番草から2番草に変わって、

1ヵ月以上も経ってから、「エサ変わりましたよ~。」

って言う人もいます。

それはそれで、心得ているんだろうからいいと思うんですが、

ときどき、慌てることもありまして…、

「加藤さん、乳房炎、続いちゃってさぁ~。」

「エサ変わってたんだよねぇ~。」

と言う人もいます。

どっちがいいかと言えば、そりゃ、対応が早い方が、

いいに決まっているのですが、十人十色なんですよ。

「その人のペースに合わせることも、ときどき必要なこと。」

と言うのが、私のやり方。

早い人、そうではない人、いろいろおりますが、

みんな上手に私を使っているようです。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年11月 5日 (日曜日)

ミルキングの手順

顧問先のミルキングを見せてもらい、A

その手順をまとめたものが

ありますので載せます。

「毎日の仕事の流れ」であり、

特別意識して、

タイムスケジュールを気にしながら、

ミルキングしているわけではないのでしょうが、

こうして「流れ」「タイム」として見ることができると、

「まあまあ、いい線いってるんじゃない?」

と、思わず言ってしまった、ある顧問先。

「見てもらうのも、いいもんだなぁ」との感想。

関連記事を、2006年3月26日のブログでも書いているので、

バックナンバーからご覧下さい。

タイトルは、「低コストで、できること」です。

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2006年11月 4日 (土曜日)

余計な御節介。

サラリーマンの頃、こんな経験をした。

「○○さんっち、エサで困っているみたいだから、

行って見てあげてくれないか?」

と言うお客さんからの依頼。

でっ、翌日、出向いてみると…、

「○○さんから話を聞いて来たのですが…、」と切り出すと、

「どうしてそんな話になったかな~?」と、身に覚えがない様子。

「特に困ったこともないし、頼んでもいない」と言うのだ。

逆に、迷惑そうだった。

だからそれ以来、本人から直接依頼がない限り、

こちらからは、詳しい話をしないことにしたのです。

この前も、兄さんが酪農をしている友人が、

「兄貴の家に行ってみてくれない?」と言うので、

「行くのは構わないけど、お兄さん、望んでいるの?」と聞いてみる。

すると、「兄貴のためになると思ってさっ」と。

それを聞き、

「困ったら行ってあげるから、その時は、兄貴さんから直接、

俺に電話くれるように行ってくれる?」

と言ってあげたことがあった。

どんなにいい情報であっても、どんなにいい解決方法であっても、

相手が望んでいなければ、それはただの御節介。

逆に、

「頼んでもいないのに、そんなこと知ってらっ」

となるだけで、ひとつもいいことなんかないだろうと思う。

ふだんの会話の中で、何も考えずに、

ふと、「いや~、この前、四変出てさぁ~。」と。

牛飼いしてれば、時々ある話だと思う。

本人は、軽~い気持ちで言ったつもりなのに、

「それは乾乳時期の…、」

「それはケトーの…、」

と説明されたら、うんざりするだろう。と思う。

そして、その会話が、親しい友人であればあるほど、

「そこまで困っていないんだ…、」とも言えず、

作り笑いを浮かべながら、話に付き合うことって、あるだろう。

実は、そんなお付き合いにはとてもエネルギーがいる。

相手が望んでもいないのに、知識を出せば、

それは、ひけらかしていると思われる。

ただそれも、親切心がそうさせているのだが…。

「余計な御節介」と思われるか、

それとも、

「ありがとう」と心から感謝されるか?

どちらかと言えば、後者でありたいと思うのです。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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2006年11月 2日 (木曜日)

違和感を覚える残念なブログ

ここ数年、ブログが広がったけど、

どうも違和感を覚えるブログがあるなぁ。

興味深い記事を書いているのに、

いとも簡単に、前言が翻ってしまう。

「おいおい、この前言っていたことと違うじゃないの…?」

「いいこと書いてあるのにもったいない」と思うんですよ…。

ニックネームで、「気軽」と言うような心理もあるのかねぇ。

事実はわかりませんが、

「自分も同じ事をしていないか」と、チェックしながら、

「もっともっと人間性を高めて行こう」 

人間ですから「過ち」や「誤り」はあるんですが、

それらを、なくそうと努力することを諦めてしまっては、

それでおしまい。

それじゃ、進歩がないもんねぇ。

Written by 酪農応援隊 加藤隆

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