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2007年7月

2007年7月24日 (火曜日)

誤解を解かなきゃならんねぇ~。

「草の牛乳」ってあなた…、(とある本のことについて)

なんかこれじゃ、配合飼料食べている牛乳、

まずいみたいじゃない?

牛の主食は、草。

草をもりもり腹いっぱい食べてるんです。

その草だって、ミネラルバランスを考えて、

草づくりしている酪農家だっているんですよ!

配合飼料って言ったって、所詮、おかずです。

原料は、とうもろこし、麦、

それに、

ダイズ油をとったその残りかす、

菜種油をとったその残りかす、

それに、米ぬかなど。

おかしなもの混ざってないよ!

なんか誤解されてるなって思うねぇ~。

草だって、牧草地に生えている、生を牛がそのまま食べるか

それとも、人間が刈り取って、それを漬物にしたものを食べさせるか

その違いであって、草は草でしょ?

その草を輸入して食べさせたって、

やっぱ主食は、草なんだよ。

配合ばっか食わせちゃ、牛は病気になっちゃうでしょ?って、

そんなの、みんな知っているから、

そこに気づいた人は、もうとっくにやっていませんよ。

でもこれって、

牛乳の差別化の流れなんだろうねぇ~。

おいしい牛乳、高品質な牛乳、

もちろん安全な牛乳。

この際、

エサで牛乳の味が変わるってことを、実感してもらいましょうよ。

それと、

草ばっか食べている牛でも、

高品質とは限らないかもしれませんよっ!

酪農家は、技術者ですから、

技術力の高い人は、高品質の牛乳を生産しています。

その差は、みんなが思っているより、大きいぞ!

Written by  酪農応援隊 

酪農コンサルタントのブログ 加藤隆

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2007年7月20日 (金曜日)

困った時には?

こんにちはっ。

6月の北海道十勝は、平成で一番暑かった年だとか?

でも、今の北海道東部は、冷夏です。

7月7日は、気温30度近くまでなったのですが、

それ以降は、低温、低温、低温…。

今日も、雨。

高校野球の北北海道の決勝、今日なんですよねっ。

(野球好きの私にとって、この時期はいい季節)

場所は旭川。

ここは、天気がいいんですねぇ~。

球児は、真っ黒に日焼けしていますよ。

さて、今日は、Photo_5

私の受け持っている牧場の

乳検情報を載せますね。

みんなそれぞれ、

「悩み」があると思いますが、

困った時って、どうしてます?

(うまくいっている人にとっては、不要な話ですが)

人に聞いたり、本で調べたりなど、

いろいろされていると思いますが、

なかなかうまくいかない状況、

苦境とも言うかな・・・、

そこから抜け出す最短の方法は何か?と考えたら、

やっぱそれは、

うまくいっている人の真似(マネ)をしてみることなんですよ。

とは言っても、これって、簡単じゃないですよ。

頭ん中、真っ白にしなきゃなりませんからね。

だから、そういうことをいとわない人は、

しっかり結果出しているようですよ。

オリジナリティーは、そのあとで加えても遅くはないってことかな。

そういう情報、技術を持っている人って、

かならず、あなたの近くにもいるはずですから、

そういう人、見つけられるといいですねっ。

Written by 酪農応援隊 

酪農コンサルタントのブログ 加藤隆

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2007年7月17日 (火曜日)

明日は、我が身…。

中越沖地震

被災地の皆様、心よりお見舞い申し上げます…。

時間が経つにつれ、大きくなる被害報告。

ほんとうに、お見舞い申し上げます。

我が家の地震対策はと言うと…、

「後で、後で」 と先延ばしていた箇所が数ヶ所。

昨日、ホームセンターへ。

倒れ防止用の固定器具を購入。

設置しました。

でもまだ完全ではなくって…。

夕べ、寝付いた頃に、ここ音更にも地震が…、

ドキッとさせられました。

Written by 酪農応援隊

酪農コンサルタントのブログ 加藤隆

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2007年7月 1日 (日曜日)

その畑、減肥しないで!

今日から7月っ。

カラッとしたいい天気になりました。

さて、昨日、

肥料の話で update しましたが、その続きを。

北海道は今、1番牧草の収穫です。

顧問先などは、大忙しですが、

私もとりあえず、6月も忙しくしていました。

何をしていたか? というと、

収穫後の牧草地に出向き、Cimg0307_1

土の採取をしていました。

肥料も値上げを続けていますからねっ、

少しでも減らせるものは、

減らせるように、

その程度(範囲)を調べなくてはなりませんからね。

いわゆる、減肥のお手伝いです。

(儲けのお手伝いとも言うかもしれません)

分析方法は、簡単で、pH と EC 、

これらの状況で、肥料養分の残存を調べています。

簡易分析ですから、短時間で結果を見ることができます。

こうやって、それぞれの牧場を見て回ると、

減肥、できる畑、

減肥、しちゃいけない畑、

石灰系、いらない畑、

そんなことが見えるのですから、

みんなも、やってみてはどうでしょうね?

あなたの豊富な経験と、勘に、

ちょっとしたテスターから得られる、数値、を加えてみては?

と思いますが、いかがでしょうね。

Written by 酪農応援隊 

酪農コンサルタントのブログ 加藤隆

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