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2008年3月 1日 (土曜日)

私の原動力

なんだろう、わからんけど、

「なんで、こんないろいろ、

物書きしてるんだろう?」

って思うことがある。

顧客向けに、ニュースレターを毎月書いている。

02年の1月から書き出したものだが、

今も続いている。

でっ、このニュースレターだけを

読してくれている顧客が50軒ほどある。

新聞や専門誌の販売部数からみれば、

屁みたいもんだと思うが、

彼らとは、一度も会ったこともない、

話したこともない、そういう人が多い。

毎月、字数にして、

7~8,000字書いているが、

ネタ切れで苦しみ、

脳みそを絞っても絞っても、

アイディアが一滴も出ない時もあり。

そんな時は、本当にやめたいって思う。

でも、そう簡単にやめられないのだ。

今年の初め、こんな言葉をもらった。

「どれだけニュースレターで、

励まされたことか…。」

「腐らずにやってこれたおかげで、

8,000キロだった乳量が、

9,900キロになりました。」

というのだ。

半ば逃げ腰だった自分の態度を

改めさせてくれた。

「まだもう少し、がんばらなくては…。」

そう思った出来事だった。

自分が大変な時、

彼らのことを思い出すことにしている。

眠い目をこすって、

牛舎に出かけて行く彼ら。

「娘たちが牛舎で待ってる。」と、

早朝から働く彼ら。

そんな彼らに、

なんか気の利いた言葉を

かけてあげることはできないだろうか。

そんな思いが、原動力の1つになっている。

Written by 酪農応援隊

酪農コンサルタントのブログ 加藤隆

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