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2009年11月14日 (土曜日)

牛乳再考

誰に売りたいのか、はっきりしない、

それが今の牛乳のような気がしてならない。

みんなに飲んでほしい、

たぶん、それでは売れない、と思う。

誰に焦点を合わせてセールスするか、

明確にしてセールスしたらいいのにと思う。

たとえば、

高額所得者に売りたいとか、

子育て世代に売りたいとか、

そんなことをして売っている牛乳は、ないなぁ~。

高額所得者に売れば、高額で売れるだろうし、

子育て世代に売れば、安価だけどたくさん売れるだろうし、

あと、どんな世代があるかな?

なんか、そんなふうに展開できないのかなぁ、と思うね。

時代に合わせた売り方だよねぇ~、

この不況期は、消費者を絞り込んで売らなきゃ、

なかなか売れないと思うがねぇ。

みんなで成分調整の低価格を販売してたら、

抜き取ったものは余るし、

ただの価格競争になるし、

同じ酪農家が搾った牛乳が、

たんなる価格競争で、競合し合ってる。

近年は、外国の牛乳と対比される時代に入っているのに、

国内で、なんだかわからないけど、

市場の奪い合いをしてる、

それが今の日本の牛乳だなぁ。

もうちょっと、変わってほしいなぁ、

と思っています。

酪農応援隊ブログ

RCO ライズコンサルティングオフィス 加藤隆

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