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2010年5月30日 (日曜日)

宮崎支援の思い、日本の畜産への思い。

毎日の仕事をこなしながら、ふとっ、宮崎のことを考えてしまう。

少し言葉にしたくなった。

懸命に闘っている宮崎県の現場を思えば、

各地で開催される予定だった畜産に関わる行事などの中止、

さらに、延期は止むを得まい。

我々だけ楽しむことは、心情として出来がたい。

畜産関係者との間で話題となる、

口蹄疫の数々の憶測、噂。

現場での隠ぺい、政府の口蹄疫軽視、勘違いが続く政治主導、

農水省や関連機関の傍観など、

それらは、話に尾ひれがついたものもあろうが、

あながち、核心からずれた話でもないように思う。

1997年の台湾、2001年のイギリスにおける、

甚大な口蹄疫被害事例を、

政府関係者は理解していなかったと見られても仕方ない。

そして、彼らを下支えする農水関係者の、

情報伝達不足を指摘されても仕方があるまい。

それらに、半分、巻き込まれてしまった畜産現場、

地域住民、商店街の方々のことを思うと、

何かしらの支援、応援の継続をと思うのである。

畜産関係者向けには、政府支援、

ボランティア支援で広がりを見せるが、

人の往来が途絶え、

売り上げが激減している商店街の方々のことを思うと、

何かしらの対策、支援はないものかと考えている。

せいぜい、私たちができることと言えば、

宮崎の産物を買ってあげることくらいしかできないが…。

商店街の食堂などへ食べに出向くことはできないのだから。

ただただ早く待ち望むことは、

予防法の早期確立である。

原始的な殺処分は、非常に耐えがたい。

そしてなによりも、早期の終息宣言を待ち望むのである。

酪農ブログ酪農応援隊

RCO ライズコンサルティングオフィス 加藤隆

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