エサ関連

2010年7月 4日 (日曜日)

出来たもので勝負、ただ…。

7月4日日曜日 5:30am起床、小雨。

週間天気が気になり、すぐ天気予報を見るが、

中標津、別海方面の予報にsunはない…。

7月2日金曜日、牧草収穫が遅れていた、

オホーツク海側の顧問先の作業が、同日、進められた。

ハーベスター2台による、バンカー2本同時詰め作業だ。

私は、収穫圃場とサイロ位置を確認し、

青刈り原料草のサンプルを2点取り、

とりあえず、十勝に戻る。

夕方、雨に当たらず何とかサイロ詰めできたと、

携帯電話にメールが入る。

発酵の品質が確保できたので、

お互いに、ほぉっ、といった感じの安堵である。

栄養価の低下は、まっ、仕方がない、7月刈取となってしまったのだから。

出来上がったもので勝負するしかない。

ただ、不良発酵、貯蔵ロス腐敗、これらが最小に抑えられれば、

今回は、合格、合格。

さてあとは、中標津、別海、根室の顧問先での作業遅れである。

なんとか今週、うまくいってほしい。

収穫作業と私のスケジュールが合えば、

中標津方面に向かう予定でいる。

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2010年7月 1日 (木曜日)

良い土、良い草、良い牛と言いながらも…。

5:20am起床、雨。

1番牧草の収穫盛りだが、こんな話をしておこうと思う。

多くの酪農家は、自分の牧草をほとんど見ていない。

粗飼料が大事だということは、誰しも認めるが、

その牧草がどのように育っているかなど、

それを自ら牧草地に入って調べ、そして、記録している人は、

残念だが、ほとんどいない。

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酪農家のためになっているのかどうか、

はたまた、そうではないのか、わからないが、

政府系の人たちは、一生懸命調べ記録してくれている。

圃場調査、収穫時調査、サイロ密度などなど、

丹念に調べ、報告してくれる。

だから、酪農家は、牧草を見なくなってしまったのか、

それとも、初めから見ていなかったのか、

それは定かではないのだが。

「いや~、今年の牧草は伸びが悪いなぁ~」

と、ぼやいている顧問先がいたので、

昨年同時期の草丈と、今年の草丈を数値で見せてあげた。

すると、「はっ」とした顔を見せ、何かに気づいてくれたが、

でも、今後、自分で草丈を測るかどうかは、わからない。

コンサルを受け持つ牧場とは、

なるべく、圃場を一緒に回るようにしている。

そして、どこを見ているか、

テスターでは何を測っているかを見てもらう。

関心がどこにあるかを知ってもらうためだ。

収穫時にも、できるだけタイミングを合わせて現場に行く。

原料草チェック、新播草のチェックなど、

貯蔵の場所位置なども含め、記録しておく。

「おたくは、収穫の時も出向くんだぁ」

と、現場で言われたことがあったが、

出向かないコンサルもいるのだと、その時、知る。

いろんなタイプの方がいらっしゃるので、賛否は問わないが、

私は、どちらかと言えば、現場に出向きたいタイプかもしれない。

好天の6月だった今年は、顔首、腕、すでに真っ黒。

酪農家が自分で圃場を見て、記録を取るようになれば

この仕事は、不要となるのだが。

まっ、そうなれば、それはそれで良いだろうと思う。

余計な語り口になったかもしれないが、

伝えたかったことは、そういうことです。

以上

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2009年11月18日 (水曜日)

エサ変革

乳量に合わせたエサ給餌は、やめることです。

乳量を追ったエサ給餌は、やめることです。

牧場に合わせたエサ給餌を、始めてください。

まずはそこが出発点です。

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まずは考えてもらう

乳量に合わせたエサ給餌は、やめることです。

乳量を追ったエサ給餌は、やめることです。

それは、「個体乳量を落とせ」

と、言っているのではありません。

そういうエサ給餌をしなくても、

個体乳量を伸ばすことができるからです。

乳量に合わせたエサ給餌は、やめることです。

そう切り出せば、多くの人は、いろいろ反論し出します。

でもいいんです、それで。

まずは、考えてもらうことが、とても重要なんです。

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2009年11月13日 (金曜日)

ただの飼料計算結果

飼料計算ソフトに、

ただ数値をカチャカチャと打ち込んで、

出てきた結果を、

「これを目安にお願いします」

と、酪農家に渡すのが、最適な飼料設計でしょうか?

それで一時的に乳が出て、

「ああ、良かったよかった」

と、喜んでいても、

数ヵ月後には、

乳房炎、繁殖が…、肢(あし)痛てて。

乳は出たけど、なんじゃらほい。

早く気づいて下さいね。

酪農場には、いろんな酪農場があります。

人の能力・労力、牛、育成、牛舎、機械化、資金、土地などなど、

いろんな要素が絡み合って、

今の成果が表れているのですよ。

技術力や施設環境が十分に備わっていない牧場に、

栄養学の最高峰の飼料設計を与えても、

不幸な結果を招くだけです。

よい土、よい草、よい牛、

長命連産、長命多産、

これらが酪農の基本です。

早く気づけ、と、思います。

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2009年11月 9日 (月曜日)

乳増やし…、

「乳、増えた」

それはよかったと喜んであげたいが、

喜べない時もある。

乳増やして、病気を減らすのが、あなたの役目。

乳増やして、病気を増やすのが、あなたの仕業。

早く気づいてくれっ。

あなたの飼養環境では、それをやっちゃいかん。

やっちゃいかんことをしてる。

それに早く気づいてくれっ。

牛をダメにするなっ。

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2009年10月16日 (金曜日)

やっぱりね。

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低乳成分、抗病性低下、それと、糞性状、

うん、やっぱりな、という感じです。

管理者に合わない高濃度のエサは、

かえって、大きな損失を与えてしまいます。

けっきょく、最後に補てんするのは、酪農家です。

しっかりやってもらわなければなりません。

ここでは、具体的なこと書けなくて申し訳ありませんが。

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2009年7月18日 (土曜日)

現場をきちんと見なさい。

土壌診断だけでは、わかりませぞ。

現場は、見て歩くことです。

化肥増やしても、

このような草地では、収量などは期待できません。

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エネルギーを無駄にするな。

今日も雨、明日も雨の予報だ。

さて、

私の手元にある、

道東の今年の1番草の栄養状態、

そして、作物にとって大事な、

6月、そして、7月の現在までの気象条件、

そんなことを情報に考えると、

今年は、エネルギーを無駄にしてはいけない。

手持ち在庫のエネルギー飼料、

エネルギー飼料の調達先、

流通量と価格などがあるが、

特に、給餌の諸々は、再検討したほうがいい。

もったいないほど、

未消化物の多い糞が排出されている牛群がある。

飼い主は、もっと早く気付かなければならない。

ほっといてはいけない。

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2009年7月13日 (月曜日)

出ちゃってるよ。

未消化の穀類など、

出てますよ、たくさん。

大丈夫ですか? 給餌など、もろもろのこと、

あれから、なにもコメントありませんが…。

高価なエネルギー、無駄にしちゃいけませんぞ。

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